【読書感想】『夢をかなえるゾウ』水野敬也|古今東西の自己啓発をギュギュっと凝縮

【読書感想】『夢をかなえる象』水野敬也|古今東西の自己啓発をギュギュっと凝縮 デジタルノート活用例
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自己啓発本はなんのために読むのでしょう。

個人的には、自分の気持ちを上げたいときやなにか悩みを抱えたときに
解決する方法を模索している時などに読みたくなります。

でもそういえば、啓発ってなんだ???

けいはつ
啓発
  1. 《名・ス他》

    無知の人を教え導き、その目をひらいて、物事を明らかにさせること。
     「自己―」

 

そうか、自己啓発本は
わたしの目をひらいて、迷いを明らかにするために読んでいるのだ!!

でも自己啓発本をあれこれと読んだわたしは、
目を開いて、迷いを晴らして、そしてその後…??

本著にでてくる夢をかなえる象「ガネーシャ」は

で、今までそれでなにかかわったんかいな

と語りかける。そんな本です。

 

こんな人におすすめ
  • 自己啓発本を、最近読むようになった
  • 自己啓発本は読むけど、読むだけで終わってしまった
  • とにかくわかりやすい・読みやすいほうが好き

『夢をかなえるゾウ』とは?

200万部を突破したベストセラー。「成功法則書を読んでも人が成功しないのはなぜか?」この疑問に対する1つの解答を用意したのが本書です。
主人公は「人生を変えよう」と思っているけど、何も変えられない普通のサラリーマン。そこへある日突然、ガネーシャというゾウの姿をした神様が現れ、主人公の家にニートとして住みつき、ゲームをしては寝るだけの怠惰極まりない生活を始めます。
しかしガネーシャは自信満々にこう言います。「今からワシが出す簡単な課題さえこなしていけば、お前は確実に成功する――」。
主人公とガネーシャの漫才のような掛け合いで、「成功するためにはどうしたらいいか?」「そもそも成功とは?」という自己啓発書のメインテーマを説いていきます。

 

『夢をかなえるゾウ』は、著者:水野 敬也さん。
2007年8月11日初版、発売後から人気が高くAmazonの評価では現在でも★4.5。
ドラマ化もされたほど、今なお人気の高い作品となっています。

わたしも10年以上前に読んだことがあるのですが
内容を忘れてしまっていたので、今回あらためて読み直してみました!

わたしはKindle版でよんだのですが
Amazon Prime会員なら無料でよめるので、おススメです!!

 

『夢をかなえるゾウ』の内容まとめ&感想

今回は、メモの魔力風でまとめてみました…が、ちょっと使い方が微妙かもしれませんw

『夢をかなえるゾウ』は、1人のサラリーマンが
神様ガネーシャに出会うことで、人生を変えるとはどういうことかを
実践していく小説形式の自己啓発本となっています。

 

前半は、日々のちょっとしたことから
人生を変えていくための考え方を学んでいく形です。

【読書まとめ】夢をかなえるゾウ

 

「トイレを掃除する」は、お金に好かれる人の例として有名ですねw

わたしはブログをはじめてまだ半年足らずですが
考え方に共通するものがあるなー‥と思いながら読んでいました。

 

たとえば、「人は楽(らく)をしたがる」「楽をする方法を探している」。
ビジネスで成功するためには、その「人が欲しがっている欲」を
うまく先取りして提供していくことが必要、など。

あとは「自由に使える一番大事な時間をどう使うのか」
わたしは、今はブログを書くことをメインにしようと決意したので
自由時間の9割はブログに費やしています。
でもその時間をそもそも他人への反応(飲み会など)で使っていたら、
こんなにブログを更新したり、本を読むことはできずにいたでしょう。

 

書いてることは言われてみれば普通なのですが
明文化してくれることで、「あー、そういえば…」という心当たりがでてきます。

 

【読書まとめ】夢をかなえるゾウ

 

「今日頑張ったことを振り返り、自分をほめる」
これも今年に入って日記を続けるようになり、
毎日その日のよいことをピックアップしたので効果がよくわかります。

なんでもない良かったことを振り返っていくことで
以前よりも、1日1日が記憶に残り
「よいこと」に気付きやすくなりました。
これは「成長したり頑張ることは楽しい」と自分に教えていることなのだ、
という言葉に妙に納得し、心が軽くなる思いでした。

一つ一つは非常に単純でも、自分には何かある。
つまり、自尊感情を高めるための方法が書いてある感じがします。

 

【読書まとめ】夢をかなえるゾウ

 

一番大事な人は誰なのか
他人にばかり気を取られていないか
人の悪いところにばかり目を向けていないか

そんな問いを次々と投げかけられます。

 

人は結局、自尊心が大事なのでしょうね。
自分自身が自尊感情を高めるのはもちろん、他人に対してもそれを高められる人が
最終的には信用を得、夢に近づく方法なのだと感じました。

 

【読書まとめ】夢をかなえるゾウ

 

本文では、物語の途中で「本書の使い方」という章が差し込まれます。
最初ではなく、途中で。

 

夢をかなえるゾウの本文で語られてることは、本作でも書かれていますが
どれも古今東西の成功書、自己啓発本で書かれていることです。

読めば「これどっかで聞いたことあるな…」という内容が多いでしょう。
それをあえて明示したうえで

 

なぜほどんどの人は成功していないのか?

 

という問いを投げかけてきます。
答えはすぐに書かれています。それは「経験に向かわないから」だと。

『行動こそがすべて』 というのも聞き古された言葉でしょうか。
でもこれこそが、人生を変えるための本質です。

 

必要なのは、本を読むことではなく自分自身が行動をすること。
それを読者と約束させるために、
物語の途中で「本書の使い方」という章が差し込まれるのです。

読者と約束をしたうえで、ガネーシャは最後の課題をだしていきます。

 

読んだ後、実際に行動を起こす人はどのくらいいるでしょうか。
でもガネーシャの教えを一緒に学んだ人なら
自分の人生を充実させたい人なら
明日できる何かを少し変化させることができるかもしれません。

読了したあと、そんな気持ちにさせてくれる良書です。

まとめ

今回は、『夢をかなえるゾウ』をまとめてみました。

  • 人生の考え方を、色々な例を含めて紹介
  • 自分の欲・人の欲をうまくコントロールできる人は強い
  • 夢をかなえたい? それなら「行動」だけが人生を変えられる
  • 毎日に感謝して生きていこう!

 

人生をすぐに変えることはできないけど
今日できなかったことを明日少しでも変えることができれば
人生は確実に変化していきます!!
(わたしもブログをはじめて、すごく感じるようになったことです。)

「自分がやりたいことは人それぞれ」 あなたは何から行動しますか??

行動するための後押しをしてほしい時にピッタリの本作。
まだ読んだことない方は、是非!!!

 

 

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