【厄年・厄除け】CMでもお馴染みの佐野厄除け大師で厄除けしてきたので、感想をいってみる

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こんにちは、tomocomです!
厄年・・普段気にならないのに該当者になるとなぜか気になる言葉w

夫と親友が、今年本厄にあたるため厄除けをすることに。
場所は、関東の三大師としても有名な栃木県「惣宗寺」
通称、佐野厄除け大師にいってきました!

ぼーんという鐘の音からはじまるCMが印象的な
佐野厄除け大師だね!!

 

あのCM、関東ローカルのCMみたいだよ!
あのCMを聞くと、年末だなぁって気になるんだよねw

 

今回の記事では

佐野厄除け大師の厄除けって、どういうことをやるの?
について、記事をかいていきます。
厄除けで佐野厄除け大師を検討しているかたは、是非参考にしてください!

佐野厄除け大師って?

さのまるがかわいい!!

佐野厄除け大師の通称でよく知られている惣宗寺(そうしゅうじ) は、
栃木県佐野市にある天台宗の寺院。

山号は「春日岡山」
寺号は「春日岡山転法輪院惣宗官寺(かすがおかやまてんぼうりんいんそうしゅうかんじ)」

春日岡として親しまれているこちらのお寺は
944年(天慶7)年3月、奈良の僧宥尊上人が開いた寺です。
藤原秀郷公が、平将門降伏の誓願として
春日丘(現在の城山公園)の地に、春日明神の社殿と共に寺を建てる旨を
当時の天皇・朱雀天皇に申し上げた際、寺号を勅額したといわれています。

藤原一門の信仰で栄えたものの、平安時代の末期に殿堂が消失。
藤原秀郷公の子孫である藤原光憲の息子で、比叡山の僧であった俊海という人が
父の遺志を継ぎ、藤原一族や北条市の一族の有志と共にその後復興。

徳川時代には、御朱印五十石を拝領し寺社奉行も置かれるなど
徳川幕府との縁故の深い寺となりました。

 

ちなみに、CMなどでもうたわれている関東三大師とは、

  • 栃木県佐野市の「佐野厄除け大師(惣宗寺)」
  • 群馬県前橋市の「青柳大師(龍蔵寺)」
  • 埼玉県川越市の「川越大師(喜多院)」

のことで、元三大師(がんざんだいし)の名で知られている
比叡山延暦寺にゆかりのある良源を祀る天台宗の寺院を指しているそうです。

ちょっとトリビア。そもそも厄除けとは何?

厄年とは、平安時代から広く一般に浸透している日本の風習のことです。

昔は厄年のことを役目を果たす年、つまり「役年」と表していました。
役年に役を果たす役目を与えられた人は、
村の大役を担うため、厄除けや厄払いを受けて身を浄化し
普段の生活も慎重に過ごしたといわれています。

今では「役」の意味が薄れ、役を務める際の困難を指す「厄」だけが残りました。

厄年は、人生のうちに何らかの災いにあう恐れが多いとされる年齢と言われています。
一般的には、本厄にあたる年に厄除けや厄払いをすることが多いようです。

厄除け・厄払いは立春までに行うのが習わしとされているため、
元旦から旧暦のお正月である節分の頃までに行うのが最も適しているといえます。

厄除けと厄払いの違い

どちらも厄のある年にも平穏無事に過ごせるように祈願するものですが
厄除けと厄払いでは、少しずつ意味合いが異なります。

厄除け

  • 厄除けは「悪いものが寄ってこないように防御する」という意味合いが強い
  • 一般的に、お寺で行われる
  • 祈祷方法は、「護摩祈祷」が多い。
    薪を人間の煩悩とし、導師が護摩木を焚くことで煩悩を焼き浄め
    護摩修行を終えた人には、ご本尊の分身である御護摩札が授与される

厄払い

  • 厄払いは「悪いものを追い払う」。既に降りかかっている厄を排除するイメージ
  • 一般的に、神社で行われる
  • 宮司や神職の方が祓串をふり祝詞を読み上げる、神道のしきたりに従ったお祓い

 

厄除け・厄払いのどちらがいいというものではないようなので
あなたの好みや、信仰している宗教などに応じて選ぶとよいと思います!

今回の佐野厄除け大師は、もちろん「厄除け」のほうですね!

佐野厄除け大師の、厄除けの受付・料金など

佐野厄除け大師では、厄除けだけではなく下記を受付しています。

  • 厄除の祈願
  • 方位除災の祈願
  • 御祈願
  • 水子供養

受付は、ご本堂の前に
住所、氏名、誕生日を記載する用紙が用意されていました。

厄年は満年齢ではなく数え年を基準として考えるため、
誕生日ではなく元旦が区切りになります。
ただし、佐野厄除け大師の場合は1月1日~2月3日は早生まれとして
前の年の該当としていました。
例)昭和55年2月3日生まれのひとは、昭和54年生まれの人と同じ早生まれに該当する人はお気をつけください!

受付時間

受付時間は、日付によって決まっています。

12月31日
~ 1月1日
8:30 ~ 夜通し
~ 19:00 まで受付
1月2日
1月3日
6:00 ~ 18:00 まで
受付
1月4日より
~ 1月31日まで
8:00 ~ 17:00 まで
受付
2月1日より
~ 12月30日まで
8:20 ~ 16:40 まで
受付

料金

料金は下記のとおりです。

今回、夫は厄除けに合わせて方位除災にも該当していたのですが
5千円にしたところ、厄除祈願・方位除災どちらもあわせてやっていただけました。

(方位除災が5千円からなので、もし厄除けの3千円だけだったら
含まれていなかった可能性があります)

自分が方位除災に該当する場合は、受付で調べて教えてくれますよ。

厄除の祈願 3千円
5千円
1万円
3万円
方位除災の祈願 5千円
1万円
3万円
ご祈願 5千円
1万円
3万円
水子のご供養 1万円
2万円
5万円

アクセス

佐野インターからも近く、駅からも歩いて行ける距離なので
アクセスはよいと思います!

周辺には無料駐車場もありますが、お寺の近隣は有料駐車場となっています。
(だいたい600円くらいです)

無料駐車場でも、徒歩5~10分くらいですので
足腰の弱い方がいらっしゃらなければ、無料駐車場で十分だと思います。

お車でお越しの場合 ・東北自動車道
「佐野藤岡インター」から10分
「佐野サービスエリアスマートIC」から 10分です
大型バス通行可能です。
・北関東自動車道
佐野田沼ICから10分です
電車でお越しの場合 JR 両毛線「佐野駅」より徒歩15分
東武佐野線「佐野市駅」より徒歩10分

厄除けの流れについて

お札の授与

厄除けの受付をした後は、まずはお札を授与されます。

方位除災がある場合は、熊手のようなものを刺してくれます。

左下にある青い紙は、受付の時に記載した紙です(氏名と生年月日が書かれています)
佐野厄除け大師では、改めて名前を清書するのではなく
自分で記載した紙をそのまま利用するスタイルのようです。。

西新井大師で厄除けをした際は、お寺の方が名前を清書してくれたのでこのスタイルは少し驚きました。。
(他でも一般的なスタイルなんでしょうか?)

1年間共にするお札なので、文字が気になる方は
受付時に気合をいれたほうがいいかもです!

お札を受け取った後は、待機所にてしばし整列です。

本堂にて祈祷

前の回の人が終了すると、本堂に案内されます。
正面にご本尊と護摩行を行う護摩壇があり、祈願をする人がその後ろに座る形となります。

導師様がいらっしゃる前に、お寺の方から簡単にこの後の流れの説明をうけます。
内容としては

  • お札を持つ際は、合唱をする形で持つ
    →手を合わせた状態で、親指と人差し指の間にお札を持つ形
  • 祈願をするときは、住所・生年月日・名前をお伝えしてから祈願をすること
  • お願いは一つではなくてもよいこと

などを説明されました。説明は長すぎず短すぎずちょうどよかったです。
(どちらかというと、冗談なども交えてお話しされるフランクな方が多い印象でした)

しばらくすると、導師である住職がいらっしゃり護摩祈祷がはじまります。
住職のほかに、7人くらいのお寺の方が祈祷されていました。
祈祷の所要時間は、だいたい20分~30分程度かかったと思います。

 

無理に正座でなくてもよいといわれたので、気は楽だったね。

足の悪い方用に、椅子も用意されていました。
みんなで並ぶ際に、椅子席に先に案内されていたので
体調に不安のある方は、先に伝えておくといいかもです!!

 

炎からパワーをもらえ!

護摩行が終了すると、退出の時間です。

退出する際には、護摩行をしている炎のそばを通ることができます。
この時に炎に手をかざして、パワーを得てから帰りましょうといわれます。

炎からパワーをもらったら、まずは額・首筋・腰に手を当てる。
そのあとは、自分が気になるところにパワーを注入していきます。

最後のご本尊にご挨拶をして、厄除けは終了となります。

厄除けを受けてみての感想

西新井大師で厄払いを受けた経験があるため、その比較にどうしてもなってしまうのですが

  • お寺自体が、思ったよりも小さい!!
    CMもよくみるお寺なので、勝手に大きいと思っていたのですが
    思っていたよりもこじんまりとしていました。。これは想定外。
    ただコンパクトにいろいろ見れるので、これはこれでよいかも。
  • お札の名前が、受付票で記載したものを使っていたのは残念。。
    せめて利用するなら、その旨一言欲しかったな・・という気持ちになりました。
    (西新井は書いてくれるので、そのイメージがどうしても抜けきれませんでした)
  • 冬はやっぱり寒いです!!
    西新井大師って、床暖房があるんですよ! 逆に西新井大師がすごかったんだと思いました。
    冬の本堂はやはり寒いので、足元は暖かくしていくのをおススメします
  • 最後に炎に近寄れるのは非常に良かったです!
    護摩行の近くってなかなか行けないと思うので、
    本当に炎のそばまでよってパワーをもらうというのは、とてもよい経験でした。
    近くでいろいろ見れたのも、興味深かったです。

まとめ

佐野厄除け大師の厄除け体験、いかがだったでしょうか?

わたしの想像とは少し違うところもありましたが
のんびりとした雰囲気もあり、お参りにはよい場所かと思いました。

なんといっても佐野は、佐野ラーメンやアウトレットなどもすぐ近くにあり
周辺の施設と合わせて楽しめるので、お出かけにはよいスポットかと思います!!

 

 

最後に、佐野厄除け大師の御朱印のご紹介。
※御朱印帳に直接記載ではなく、あらかじめ書かれたものに
日付だけ記入してくれるスタイルでした。ちなみに200円!

かっこいい!!

 

 

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