【レビュー】主婦の力をなめるな! ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました【感想】

マンガ
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「小説家になろう」の人気ジャンル、異世界転生モノ。
ありとあらゆる転生先があるので、ご趣味に応じてよりどりみどりの状態ですが
今回おススメするのは、「普通の専業主婦」が転生したら。

ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました

作品名が長くて思わず手に取ってしまった、
本作品の感想やおススメポイントをお伝えしていきます!

作品概要

作品内容

一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込んでしまう。
冒険者ギルドにいたS級冒険者によってポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いてしまった。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き!
ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?

 

異世界モノといえば、異世界先で無双!という内容が多いですが
本作品では、ちょっと別方向での無双状態が楽しめます。

料理についてはちょっと残念な異世界先。
しかし、モンスターから手に入れられるアイテム(ポーション)が
実は日本でなじみ深かった調味料たちだった+能力値の食事補正有!

専業主婦時代の家庭料理の知識を生かし、料理の力で周囲に影響を与えていくという

異世界好き + 料理好き

が楽しめる内容となっています。

販売情報

「ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました」は
現在

  • 小説版:1~4巻
  • コミック版:1~3巻

が刊行されています。コミック最新刊の3巻は、小説版の2巻あたりになります!

マンガの最新刊(3巻)のネタバレ&感想

※ネタバレを含んでいるので、ご注意ください。

 

今回はタコ(クラーケン)が現れピンチに陥ると思いきや
ユーリの料理で無事に回復をしたローファス・ブライスの活躍で
無事に撃退(+タコを大量ゲット!)

タコ料理を作ろうとするユーリですが、今ある調味料では
料理を完成するのが難しい(液体系の調味料はあるものの、塩や砂糖がない)

タコ料理といえばやっぱり代表格はたこ焼きだよね。
でも、あの独特の鉄板がないと難しいので断念するユーリ。
ああ、タコと言えばたこ焼きだもんね。いつか鉄板できるといいね。

まだ限られたポーション(調味料)しかないユーリですが
そこは運よく(都合よく?)、ワサビを見つけ
無事タコ寿司とタコワサ完成!
ついでにバジルまでゲットでき、タコサラダまで完成。
調味料だけではなく、確実に食材が増えつつあります。

ローファスさんの弟君登場、
そしてまだかのローファスさんからのプロポーズ?!など
恋愛要素も少しずつ増えてきました。

最後は町に久しぶりに戻ってきた、ユーリ。
初めての町での買い物き期待を膨らませるところで3巻は終了となります。

読んでみての感想

ほのぼの系は相変わらずで、少しだけ恋愛要素がでてきましたね。
ブライス君のプロポーズが以前あったとはいえ
ローファスさんは無自覚だったので、また少しずつ関係性が変わるのでしょう。

2巻までは、キリカちゃんたちとのほのぼの系が多かったですが
3巻では、キリカちゃんたちの登場は少し少なかったかなーという印象です。

他の料理者と違って、調理シーンが相変わらず独特w
異世界+料理モノは他の作品にありますが
水筒で完成してしまうのは、ハズレポーションだけでしょう。

物語の激しい起伏はありませんが、少しずつ登場人物のバックボーンが明かされたり
世界が小屋から広がりつつあります。
それでも相変わらずのほのぼのとした雰囲気は変わらずで
安心して読むことができました。

まとめ

ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました

は、異世界好き・料理好きどちらも楽しめる作品になっています!!

クズ旦那から逃げ出し、異世界で新しい人生を送っているユーリ。
ユーリが一生懸命でけなげ(いい子!)なので、思わず応援したくなります。

生活基盤も段々とできていて、調味料や食材の幅も少しずつ広がってきました。
絵もかわいくて、大変読みやすい作品です。
作品名が思わず気になったら、是非チェックしてみてください!

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